Concept私たちの考え方

なぜ、自然の力で
家をつくるのか。

「パッシブデザイン」という言葉より先に、
伝えたいことがあります。

朝の光が差し込む窓辺の赤ちゃん

Why We Build This Way

「性能が高い家」を
つくりたいわけではありません。
「毎日がラクな家」を
つくりたいのです。

断熱性能やUA値という数字は、結果として大切です。
でも、私たちが最初に考えるのは数字ではありません。

冬の朝、洗面所に行くのが億劫じゃない家。
夏の夜、寝室が涼しくてぐっすり眠れる家。
子どもが帰ってきたとき、玄関からリビングの様子がわかる家。

そういう「当たり前に気持ちいい毎日」を設計するために、
自然の力を最大限に使う、という考え方が生まれました。

滋賀県北部の街並みと琵琶湖の風景

01

Origin — 原点

滋賀の冬は、厳しい。
だから、暖かい家が必要だった。

滋賀県北部・東部は、冬になると雪が積もり、底冷えが続く地域です。フェアホームが1946年にこの地で生まれて以来、ずっと向き合ってきたのは「この土地で、人が快適に暮らせる家とは何か」という問いでした。

エアコンや暖房に頼りきらず、家そのものが冬の寒さに負けない構造をもつこと。それは地域の工務店として、ここで暮らす人に対する当然の責任だと考えています。

カーテン越しにやわらかな光が入る室内

02

Philosophy — 考え方

機械に頼る前に、
自然の力を使い切る設計をする。

冬は太陽の光と熱を取り込み、夏は遮る。風の流れを計算して、家の中に通す。

こういった「自然の力を設計に組み込む」考え方を、私たちはパッシブデザインと呼んでいます。エアコンや床暖房を否定するわけではありません。でも、それに頼る前に、家の構造そのものでできることをやり切る。それが、ランニングコストを下げ、何十年も「ちょうどいい」が続く家につながると信じています。

「完成後、光熱費が以前の家の半分以下になりました。
でも正直、それより毎朝起きたときの空気感が全然違うことに驚いています。」 — 米原市 Y様(入居2年目)
打ち合わせをするスタッフとご夫婦

03

Promise — 約束

完成は、
はじまりです。

家を建てるのは、一度きりです。だから私たちは、「この家に住み続けてよかった」と10年後・20年後に思ってもらえることを、最初から設計の目標にしています。

引き渡しの日に、終わりにしない。これからも、同じ担当者が寄り添います。気になることがあれば、いつもの担当者にいつでもご相談ください。この地に長く根ざすことができたのは、そうした関係が次の出会いにつながってきたからだと思っています。

あなたの家の話をしてみませんか。

「まだ土地も決まっていない」
「予算の見当もつかない」
そこから一緒に考えます。相談だけでも、大丈夫です。

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