2013年7月

梅雨も後半!もうすぐ暑い暑い夏がやってきます。皆さんお元気でしょうか?
ただ、梅雨といってもなかなか雨が少なくて、夏の干ばつの被害が出ないか、
これから本格的な夏に向けての水不足がちょっと心配なところです。

7月といえば水田の稲もぐんぐん伸び、ツバメが飛び交う姿をよく見かける時期です。
実は、我が家にも、何年ぶりでしょうか。久々にツバメが巣作りを始めています。
器用に土や草を運んできて、せっせと玄関先の壁に作り、みるみる完成していきます。
フンも落ちるし、結構汚れるので、卵を産む前に除去しよか?とも思いましたが、
ツバメが巣を作るのは幸運を運ぶしるしとも言われて縁起がいいもの…。
ふと、9月に誕生する予定の孫のことが頭をよぎり、
福を運ぶという縁起のええもんをわざわざ取ることもないか…と思い直し、
「ちょっと掃除したらいいだけやし、3週間位の事…、このままそっとしとこか」と、
ツバメのヒナたちが無事巣立っていくまで見守ることにしました。
昔は、水稲栽培で、穀物を食べず、害虫を食べてくれる益鳥として大切にされ、
田舎の多くの家では、玄関の欄間付近に入口を作り、
外敵から身を守れるようにと、玄関内の梁に板を打ち付けて、
ツバメが来るのを待っていたものでした。
ツバメも、人の出入りが多い人家や、商店などに巣を作ることで、ヘビやカラス、
猫など外敵からヒナを守ることができ、人間とうまく共存していたんですな。
ただ、最近は住宅の好みも変わり、巣を作れる場所も少なくなってきました。
我が家の巣も、軒下とかではなく、雨の当たらない外壁に器用に作っていて
ツバメも色々考えて進化していくんやなぁと妙に感心してしまいました(笑)
人間もツバメも住みやすい街になるようにしていきたいもんです。

自然や天然素材と共存して、上手く活かしながら健康に暮らす。
今、フェアホームが目指している、健康志向の天然素材の家づくり、
新シリーズの「伊吹」も、そんな自然回帰の気持ちでつくりました。
見学会場や、事務所の体感部屋でご紹介していますので
興味のある方はお気軽に!
さて、これから3週間!生まれるヒナ達がみんな、無事に巣立ってくれるように、
ちょっと、上から落ちてくるフンと戦いながら(笑)
見守ってみようかと思っています。

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