2010年6月

2010年6月号
早いもので…いつの間にか梅雨の季節。
ニュースレターを読んで頂いている皆様お元気でしょうか。
春先からの天候不順、体調にはくれぐれもご注意を…。

さて、弊社の工場は、ご存知の方も多いと思いますが、米原市の梓河内というところにあります。
その工場の横には梓川が流れていて、子供の頃はよくそこで魚釣りや魚捕りをしたものです。
ところが、柏原地区の上水道の水源地として利用されるようになってからは、寂しいことに、
夏には水が枯れてしまうのが、常になってしまっています。
水の無い川を見るたび「もう、この川には、きっと魚もおらんのやろうなぁ。」と思っていたのですが
先日、お世話になっているお客様から「このあいだアマゴとマスが釣れたで」と聞いてびっくり!
まだ、そのお宅の生簀に入れていると聞いてさっそく見せてもらいました。
大きさにして30~35センチくらいはあるでしょうか。
「へぇ。まだこの川にもこんな立派な魚がおるんや!」とビックリした反面、なんかホッとしました。
生物の生命力、自然の力ってスゴイもんです。
今の時期、ホタルだって舞い飛ぶことを考えると水が枯れてすべてが絶たれたように見えても
どこかで脈々と自然は命をつなげているわけです。
普段、何気なく暮していると、表面上の変化くらいしかわからないものですが
もっともっと深いところで、気づかない新しい発見や、自然の営みが
いっぱい息づいているんだと再確認しました。
まだまだ自然が豊かなこの土地。アンテナを張って、色んな発見をしながら
気持ちを豊かに、暮していきたいものですね。

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