2010年3月

2010年3月号
こんにちは!お元気でお過ごしですか?
早いものでもう3月!本格的な春の到来も間近です。
3月といえば桃の節句。お雛様が真っ先に思い浮かびます。
先日、初節句を迎えた孫に、雛人形を贈ったのですが、この雛人形の収納と飾り台、
選んできた家内が「これ、会津塗りなんよ」と…。
歴史好きの私「会津塗り」という言葉にアンテナ全開!
「会津塗りって、実はもともとは、滋賀の日野椀からきてるといわれてるんやで。
蒲生氏郷(元、日野城主)が会津若松の町をつくった時、日野から職人さんを呼んで、
塗りの技術を伝授したのが始まりで…」(←水を得た魚状態)
「若松っていうのも、日野に若松の森という所があって、そこから会津若松と名づけられたんや!
近江人ってすごいやろ!!」と、一気に話す私。
一通り、黙って聞いていた家内が一言、「そんなん関係ないしどうでもイイもん」とバッサリ!
戦国大名が作った、昔の城下町には、近江商人・近江文化の影響を受けた町がいっぱいあります。
古き時代から日本文化に影響を与えた近江人。
そんな先人の偉業に想いをはせるのも、悪くないことだと思うんですがねぇ…(^_^;)
「それより、このお雛様イイ顔してはると思わん?」
家内は、まるっきり歴史には興味のない様子…。
しばし、かみ合わない会話をしていましたが、えらいもので、長年夫婦をやっていると
最後にはちゃんと話はまとまるもので、雛人形を贈った孫の話題で、二人共目を細める結果に(笑)
先人の歴史を受け継いで、子や孫に世代を渡す…
平凡ではありますがそれも歴史のひとコマなんでしょう。
日々を大切にして次世代へ!
さて!頑張りましょう!

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