2010年10月

2010年10月号
めっきり涼しくなりましたねぇ。
毎月のレターを読んでいただいている皆様、ありがとうございます。お元気でしょうか?
実は、私は今、58歳。
以前も書きましたが、すでに孫が5人もいるんです。
先日、長女(京都在住)から、孫の幼稚園の、祖父母のお招き会があると連絡があり、
長岡京市の幼稚園に行ってきました。
てっきり、何か、お遊戯とか歌の披露とかでもあるのかと思いきや、一向に始まる気配もない。
娘に「この幼稚園ってどうなってるの?」と聞くと、毎日、朝から何もなく、ただ遊んでいるだけ。
それも、個々に好きなことをやらせていると言うんです。
仏教系の園なので、園長先生はお坊さん。
途中で、講和があったのですが、その途中でも、子供達は好きなようにはしゃいでいます。
それでも先生方は怒らずに、放っておくのです。
広場には、アヒルとか動物たちが自然に遊んでいて、
子供たちがその動物を好きなように追っかけています。
ケンカしても先生が止めに入るわけでもなく、すべて園児たちにまかせっきり。
正直、びっくりしましたが、先生の講和の中で、
「3歳になると自我がめばえる。子供達は、その自我を
周りの雰囲気で、"してはいけない”ことと、"してもいいこと”の判断をするのです。」と。
一見、自由奔放で、今の社会では忘れられがちな感覚…。
子供達の世界だけの中で、ルールを作っているんですね。
大人はそれを見守っているだけ。
そういえば昔はこんな幼稚園が当たり前だったような…。
なんか、昔の感覚に触れたようで、心の和む一日でした。
それではまた!今月も、お元気でお過ごし下さいね。

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