2019年11月

10月も半ばになりましたが、皆さんお元気でしょうか。
それにしても、今年の台風15号、19号とはすごかったですね。
幸いにも地元滋賀地方は被害もなくほっとしたところです。
実は以前にもこのレターに書きましたが、17年前に私も台風による床上60センチの被害に遭いました。テレビのニュースで伝わってくる甚大な被害、後始末のごみの山、人々の疲れ切った不安な表情、他人事のようには思えず瞼があつくなります。
家の床上にたまった泥の掃除をしたときには、情けない気持ちと、今へこたれたらあかん!なんとか頑張らなあかん!そんな気持ちで後始末したことを思い出します。
精神的な疲労、体力の疲労を考えると、今の歳だともう立ち直れそうもないかと…。
被害に遭われた方には、お見舞い申し上げますと共に、とにかく元気で健康第一!
早急の復旧を、国、県、市町村に行なってもらいたいものです。

さて先日のこと、92歳になるおふくろが「畑の栗がいっぱい実っているで、落としてくれへんか」と…。伸び放題の栗の木、普通に手で届くのはほんの少し、何ともなりません。
草むらの中に落ちると捜すのも一苦労、そんなことでまわりの草刈りから始めるのですが、汗だくの上、蚊の集中攻撃には参りました。
簡単に終わると思ったのが大間違い!やっぱりそれなりの準備は必要ですね。
長袖、虫よけスプレー、長靴、帽子、他…。
自然に実だけ落ちるのを待って収穫も出来るのですが、タイミングが悪いと鹿とかの餌になるので、人力での栗の実落とし、6~7メートルの竿でたたき落とす!またこれが重労働!
間が悪いと頭や顔面直撃!「あいたた!」の時も…。
ただ久しぶりに童心に帰れ、楽しいひと時でした。
火ばしでひと集めにし殻むきはおふくろの出番です。
「今年は、ぎょうさんとれたな~」喜ぶ顔を見ながら、親孝行の気分も少しは味わえたような。「また来年も頼むわ!」でも、来年はもうちょっと考えないと…。
伸び放題の枝を切り取りやすいようにもっと低木にするつもりです。
それではまた次回。

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