2011年12月

年の瀬もせまり、慌しくなってきました。皆様お変わりないでしょうか。
今年もたくさんの方にご縁を頂き、誠にありがとうございました。
振り返ってみると、平成23年は本当に色々なことがありました。
特に3月11日の東日本大震災。たくさんの方が亡くなられ、被害も甚大なものでした。
被災された方々には、改めて心よりお見舞いを申し上げます。
あれ以来、余震がいまだに日本中で続いています。
東南海大地震のことも色々と危惧されていますが、もしもの時のために、日頃から充分備えたいものです。

私事でも、今年はとうとう還暦(60歳)に達してしまいました。
先日は、嫁いだ娘の家族達が皆で集まり、祝いの宴を設けてくれました。
あらたまると、照れくさい気持ちもありましたが、家族が皆で集まって、自分のために祝ってくれる笑顔を見ると、
こうして元気でいられることが、何よりありがたいことだと感謝の気持ちで一杯でした。
子供の頃「60歳」と聞くと相当なおじいさんに見えたものですが、最近の、いわゆる高齢層と
言われる年代の方を見ていると、見た目も気力も、まだまだ若い方が非常に多いと感じられます。
6月号の素っぴんにも書きましたが、ある施主様のお父様から、
「まだまだ子供みたいなもんや」と言われた事を思い出します。
その時は笑ってしまいましたが、考えてみると、重みのある、元気をいただける言葉だなぁとしみじみ感じています。
支えてくれる家族や、周りの方がいることに感謝しながら、生涯現役のつもりで、まだまだ頑張っていこうと思います。
来年もご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。
それでは皆様、よいお年を!

2011年11月

山々の紅葉も少しずつ色づき始めましたね。皆さんお元気でしょうか?
11月は七五三の時期…。ご家族やご親戚に、七五三のお祝いをされる方もいらっしゃるかと思います。
私にも、近い年頃の孫たちがおりますので、昨年の孫の七五三を思い出しながら、1年の速さを実感しています。
さて、先月号に書いた昼休みのウォーキング、三日坊主にならずにこの1ヶ月間頑張ってます!
始めの1週間は足も張り、腰も痛くなって、どうなることやら…と思っていましたが、
慣れてくると逆に腰痛も楽になり、すこぶる快調!毎日歩かないとかえって落ち着かない感じがします。
今までいかに運動不足だったかを身体が教えてくれるようです。
(なかなかお腹がへっこむところまではいかないですけどね・笑)
だんだんと距離も長くなり、今では3km程は歩いているでしょうか…。
ウォーキングする林道に、大きなイチョウの木が3本あるのですが
そのうちの1本に、見事なくらいにギンナンの実がなっています
(今月の記事でも特集していますが、あの写真の木です。)
なんでもイチョウの木は、実がなるまでに30~40年もかかるそうで、そう考えると、
わたしが小さい頃から、ずっとここで毎年成長しながら、この山々の風景を見守ってきたんだなぁと感慨深く感じました。
このイチョウの木のように、子供たちが強く、逞しく、大きく成長してくれるといいなと、
ふと、一瞬にして孫たちの事を重ね合わせてしまいました。
これから寒くなってきますが、日々、基礎代謝を上げて、元気に冬を乗り切って頑張りたいと思っています。

2011年10月

めっきり涼しくなりました。皆さんお変わりないでしょうか?
これだけ寒暖の差が激しいと、体調も崩れやすいもので、私も5年ぶりくらいに風邪をひいてしまいました。
近くの医院で診てもらい、即効性のある治療をお願いしたら、点滴を受けることに…。
久々でしたが、結構ラクになるもんですね。おかげで寝込むこともなく、毎日仕事に励んでおります。
ただ、風邪は治っても、少々運動不足!!
そこで、気候もよくなってきたことですし、昼休みに30分ほど早足で歩くことにしました。
事務所の裏側にはもってこいの林道があり、環境はバツグン!
昨日はウォーキング途中で、少し色づいたあけびを見つけました。
こんな自然の恵みに出会えるのも感動のひとつ。
休日に、電車を乗り継いだりして、事務所の前の中山道を、
わざわざ歩きにこられる方もたくさんある中、贅沢なことです。
都会の人にとっては羨ましいような話かもしれません。
澄んだ空気の中で、毎日森林浴をしながら歩く…。最高の健康法ですよね。
どうして今まで気づかなかったんでしょう(笑)
早足で歩いて帰ってくると、うっすら汗ばんで、身体の中が活性化した感じがします。
食事も美味しく感じられ、夜もよく眠れるので、このまま、風邪のウィルスも撃退できるように自己管理!
3日坊主にならないように、無理なく、楽しみながら、続けていこうと思っています。

2011年9月

皆さんお元気でしょうか。
9月1日は防災の日。その2日後…、大型の台風12号が上陸。
各地で、記録的な豪雨や暴風の影響で甚大な被害が出ました。
亡くなられた方のご冥福をお祈りし、また、被災された方々に心からお見舞い申し上げます。
くしくも9月3日・4日は、1年に1度恒例の、学生時代の同寮会を四国の丸亀で行う予定だったのですが、急遽中止に…。
残念ではありましたが、被害の様子をニュースで見ると、賢明な判断だったのだろうと思います。
今は、被災地の一日も早い迅速な復興を祈るばかりです。
私事ですが、今から9年前の7月、台風6号により、自宅が床上40㎝まで浸水した経験があります。
朝方、浸水が始まり、水が床の上まで上がってきた時には、ショックで、辛く悲しい思いをしました。
付近一帯が池のような状態…。避難指示が出ましたが、我が家には当時、大型犬もいたので
2階に待機、ひたすら水が引くのを待った状況を思い出します。
次の日からは、あと始末です。我が家も含め、付近の家々から出る廃材・ゴミの量の多さにはビックリ!
幸い行政の対応も早かったので、1週間程で処分がすみましたが、正直、体力的にも精神的にもヘトヘトになりました。
ただ、その時に応援に来て頂いて復旧を手伝ってくれた方々、
心配して連絡をくれた方々など、沢山の方に支えてもらって、本当に感謝の気持ちでいっぱいでした。

最近の異常気象…どこでどんな災害が起こるかわかりません。
改めて、気を引き締め、対策を考えたいものです。

2011年8月

もう8月、お盆の季節になりました。
皆さんの家ではどんなふうに、ご先祖様をお盆にお迎えしますか?
私の出身地、米原市梓河内の区内では、お盆の14日と15日に、迎え火・送り火という
松明(たいまつ)を焚いてご先祖様を招霊する習慣があります。
松明は、基本は麦わらを使って、各家で手作りします。
直径が10cm~1m、長さは2~3mなど、実に様々…。
それを8月14日の夕方、お墓へ持っていき、ご先祖様の霊を、そのたいまつの火にのせてお迎えし、
家まで松明を灯して練り歩いて帰ってきます。
そして、その火を線香に移し、仏壇におさめるんです。
丸1日、ご先祖様に、家で家族と共に過ごしてもらって、15日の夜、また、
松明の火にのせてお墓にお送りします。
昔は、その松明行列に仮装大会があったり、松明に仕込んだ爆竹を鳴らしたり、
本当ににぎやかなお祭りで、お盆で故郷へ帰省してくる人の楽しみでもありました。
最近では、14日の夕方は線香の火だけの家が増え、松明も、麦わらは少なくなって、
代用品も多くなりました。
寂しいことではありますが、これも時代の流れ…、仕方のないことなのかもしれません。
夏の風物詩…、近隣では「清滝の大松明」も有名です。
お盆の行事は、地域やご家庭によって色々だと思います。
我家もまた、各地より家族・親戚が集まり、にぎやかにご先祖様をお迎えすることができることでしょう。

<追伸>
12月迄だったフラット35の当初10年の1%優遇…
またまた政府の都合で9月末までになってしまいました。

2011年7月

今年は、早くも6月から猛暑日が続きました。
すぐに口に出てしまう言葉が「暑いですねぇ~;」ですが、皆さん、お元気でしょうか?
湿度も多い時期、食中毒にも十分気を付けましょう。
なんでも「2日目のカレー」でも起こることがあるとか(驚)
2日目のカレーって熟成されて旨いんですけどねぇ。
健康第一!気を付けたいものです。

さて、先日のこと、毎月恒例の墓参り。家内のご先祖様のところへ行く途中の事です。
景色も綺麗な、のんびりした伊吹山のふもとの農免道路…。
やってしまいました!スピード違反!!
最近は、環境のためにも…と、エコカーに乗ってるんですが
このエコカー…、まぁ~エンジン音の静かな事!
自分では50㎞/h位で、のんびりと走っているつもりが、会話していたせいもあり、
気付かずに、ついついうっかり走りすぎていたようです。
22km/hオーバーで15,000円の反則金!(アイタタタ…;)
「ん~…。大好物のウナギが何回食べれるやろか…」
環境には優しいんですが、私には厳しい教訓になりました(苦笑)
しかし、事故を起こすことを考えたら…(恐)
いい薬と思って、運転には気を付けたいと思います。

夏休みももうすぐ!ご家族で出かける機会も多くなりますがくれぐれも安全運転で!!

【追伸】
12月迄だったエコポイントも7月着工物件までで打ち切りとなりました。
急な知らせに弊社も慌しく仕事をさせて頂いている次第です。
ありがとうございます。

2011年6月

皆様お元気でしょうか?
田舎育ちの私にとってこの新緑の季節は、本当に心を癒してくれます。

今月もニュースレターの原稿を書こうとペンを取って、ふと考えてみると、
このレターを始めてから、早いもので6年目突入!!
年月の経過の早さにビックリしているところです。

先日工事の始まったあるお施主様のお父様との会話なのですが、
私 :「ところでOさんはおいくつなんですか?」
O様:「71歳やで」
私 :「ほんなら僕より一回り上ですな~。私は59歳なんですわ~。」
O様:「なんや、まだまだ子供みたいなもんやんか。」

…え!! この年になって子供!! 孫もいるのに…(笑)

でも、考えてみるとそうかもしれません。
何もなくなった戦後の日本を一から造り上げてきたのは、間違いなく、この年代の方達です。
今でも現役で仕事をしておられるそのパワーは、激動の時代の積み重ねから生まれたものでしょう。
温厚なその笑顔からは、人柄の良さが溢れ出して、永年の歴史が刻まれているようでした。
生涯現役といつも思っている私ですが、もっともっと楽しんで仕事をしなくてはと、
本当に良い刺激を頂きました。

「素っぴん」はまだまだ5歳!
この先、何年も続けられるよう、スタッフ一同、頑張って行きたいと思います。

2011年5月

もうすでに5月…。新緑のまぶしい季節になりました。
このレターを読んでいただいている皆様、お変わりないでしょうか?
外に出るのが、心地良いせっかくのこの季節!
お弁当を持って山など緑の中に出かけるのも楽しいかもしれませんね。
とは言え、世の中はまだまだ震災の影響で大変なのも事実です。
私の友達も何人か自動車関係の仕事をしているのですが、
とにかく部品を手に入れることが出来ず、工場も停止状態だと聞いています。
いろんな分野が、早く動き活性化をしていくように
願ってはいるのですが、なかなか思うように動かず歯がゆい思いです。
住宅関連も部材の調達に手間取り、お引渡しも延びている現場が相当あるとか…。
弊社でもこの困難な中、協力会社やスタッフの努力もあって、
多少の遅れはでたものの、何とか予定通り進ませていただいております。
今回改めて、日本の産業の構図と言うか、
物作りにかかわっている会社の分業化を、再認識しました。
一つの物を作るのに、どれだけの人が関わっているのでしょうか?
たぶん、小さな部材まで入れると、何十人いや何百人と関わっているのでしょう。
いろんな人がそれで日本の活性化に貢献している。
そんな事を思うともっともっと私も頑張らなくては!
そう思うこの頃です。

2011年4月

大震災から1ヶ月…。犠牲になられた方々のご冥福を深くお祈りし、
被災された方々に心からお見舞い申し上げます。
実は私も、岩手の宮古市に古くからの友人が居り、
震災以来消息がわからず、ネットなどでも調べているのですが
手がかりひとつありません。三陸海岸に面することもあり、
大きな被害を受けた場所なので、心配でたまらないのですが、
今はただ、なんとか無事で居てくれることを願うばかりです。
先日、弊社の協力業者さんに電話をかけたところ
「今、東北の山田町(宮古市の隣町)に来てます。
報道では見ていましたが、実際の現場を見ると、
想像を絶する光景に、何もできない自分が腹立たしいです。」との事…。
なんでも、NPO関係で支援物資を届けにきているとの事でした。
交通も寸断され現地に赴くのも大変な中、本当にご苦労様でした。
弊社では義援金を送ることくらいしかできていないので
直接、被災地にお手伝いに向かった行動力に頭が下がります。
現地に赴くことはできなくても、自分たちに今、何ができるか…
今後の復興に向けて、自分はどうしたらいいのか…
思うところはたくさんありますが、そのひとつとして、
東北地方の地場産業のものをできるだけ選んで消費すること…。
それも大切なのかと思っています。
なんでも今、「ハナサケ!ニッポン!」という運動があるそうで、
被災した東北の蔵元さん達が「お花見を自粛するのではなく、
東北のお酒を飲んで、消費して、復興を応援して欲しい。」
という主旨のものだそうです。
それなら私にもできる!
長く持続的な支援につなげていきたいと思っています。

2011年3月

3月11日、マグニチュード9.0、大変な地震が起きました。
被災された皆様には、心からお見舞いを申し上げます。
このレターを読んでいただいている皆様の中にも、震災地にご縁のある方がおられると思います。
私も東北には何人もの知人、お世話になった方がおられます。
なかなか連絡もつかない方もいて…。いたたまれない気持ちでいっぱい。
何とか無事であるよう願っています。
時間が経つにつれ、だんだんと被害の詳細も解ってきて、
地震・津波の恐ろしさには絶句する毎日ですが、
自分自身にできる事を…、少しでも役に立つことをしたいと思っています。
よくよく考えてみると、故郷滋賀は今のところ災害も少なく
本当に恵まれた地域であり、感謝しないといけないですね。
しかし、いつ予想もしない災害に見舞われるかもしれません。
防災について、もっとアンテナを張り巡らせ、万が一の時でも一番ベストな行動が取れるよう心がけたいものです。
震災後3日経った日曜の夜「五体不満足」の著者、乙武洋匡氏がツイッターでこう書いておられたそうです。

【明日から、街が動き出す。経済活動も、本格的に始まる。
そこには、きっと「不謹慎だ」「自粛すべき」という声も出るだろう。
でも、被災地を救う元気と活力は、街が動き出さないことには、生まれてこない。働こう。学ぼう。
それが自由にできない人々のことを想い、いつも以上に頑張ろう。】

自分たちにできること、それは募金や支援、節電などのほかに
少しでも日本が早く元気を取り戻すことができるように、
精一杯、活力を生み出していくことなのかもしれません。
皆さん、元気にがんばっていきましょう!

2011年2月

今年は雪がよく降りますねぇ…。皆さんお元気でしょうか?
弊社の事務所辺りも、多いときには60~70㌢積もりました。
朝一番の仕事が雪かき!雪国の宿命とはいえ、結構大変なものです。
小中学校時代なんかは、これくらいの雪は当たり前で、
よく、腰まであるほどの雪をかき分け、雪合戦とかしながら通学したもんです。
同じような心当たりのある方もあるかも…。懐かしい光景が浮かんできます。
国道21号線沿いにある事務所は、すぐに除雪されて、道は通行できるので、とても便利でありがたいですが
工場は村の中…。国道から1歩入ると、ビックリする程積もっています。
また、日照時間も少ないので溶けるのも遅い!
今回も、屋根の雪おろしをしたのですが、本当に体力の要る仕事で…。
墜落しないように、足を踏ん張りながらなので、もう、身体中が筋肉痛!
息もあがって、はぁはぁ言いながらおろしました。
家が傷む事を思えば、仕方のないこととはいえ、できたらあんまり頻繁にはしたくないものです(笑)
北陸など、今回、記録的な大雪に見舞われた地方の方は、本当に大変だと思います。
心からお見舞いを申し上げます。
あと1ヶ月もすれば、もう春です。三寒四温!少しずつ暖かい日も増えてくるでしょうが、
気だけは緩めずに、風邪など気をつけて元気に過ごしていきましょう。
それでは、また!!

2011年1月

皆様、明けましておめでとうございます。
早いもので、このレターでの新年の挨拶も5回目。
おかげ様で、地域の皆様に育てられ、無事、新年を迎えることができました。
本当にありがとうございます。心から感謝です!

さて、暮れの12月、久しぶりに社内の研修旅行で
兵庫県(こうのとりの里)城之崎温泉に行ってきました。
以前、母親が「あそこはほんまにいい温泉やで」と言っていたのですが、その通り!
なかなか風情があり、落ち着きのある温泉街。
柳並木や太鼓橋…、街全体に趣があって、一同、思わず感嘆の声!
なんでも1300年の歴史があるとか…。
たくさんの文人や有名人も数多く訪れているところで、7つの外湯めぐりが有名です。
また、料理も、松葉蟹のほか、美味しい日本海の海の幸がいっぱい!
お酒も旨くて、社員みんなでリフレッシュでき、大満足で帰ってきた次第です。
また、機会があればゆっくりと訪れてみたいものです。

さあ!今年は卯年!
最近の不景気も一気に跳び越えて、みんなで、笑顔の1年にしたいものです。
今年もどうぞ宜しくお願いいたします。

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