2015年02月10日

2015年2月

ようやく立春を迎えましたね。
今年は雪も少なく、いまだ屋根の雪下ろしもしなくてすんでます。
ありがたいことです。
できればこのまま春を迎えたいものです。

さて先月末のことです。
あるシンポジウム(全国の工務店の集まり)に東京へ行ってきました。
他社との交流ができる場でもあります。
刺激にもなり、勉強もできる…私にとってはかけがえのない素晴らしい集まりです。
その集まりで、今年も有名人3人の記念講演を聞かせてもらいました。
1人目、演出家の宮本亜門さん。
演出家は舞台の度に毎回新しい会社を作るようなものらしいです。
多数の出演者の違う意見、視点、発想…そこから新しい発見が生まれるという。
人間の可能性を信じ、新しく見たことのないワクワク感を、
感動を通じて多くの人々に伝えたい…とのことでした。
仕事に対する情熱をひしひしと感じました。
2人目、工藤公康さん。
そうあの投手で224勝あげた優勝請負人です!
今年からソフトバンクの監督、メチャ楽しい話であっと言う間の1時間でした。
驚いたのは、現在の野球選手の寿命です。
一軍の平均は7年。二軍になると3~4年だそうです。短いもんですね…。
工藤さん自身、ドラフトは6位。
でも1位でも6位でもそんなに力は変わらないそうです。
ただ、入団してからの自己管理や練習方法で長年やれるかどうかが決まる。
とにかく潰れない基礎身体を作る事が肝心ということでした。
「今年は面白い野球をみせるよ!」と言っておられたので、とても楽しみにしております。
3人目、俳優・タレント・ナレーターの渡辺篤史さん。
茨城県生まれで、方言を直すため入った劇団がきっかけで俳優の道へ進んだそうです。
昭和22年生まれ、67歳とは思えなくとても若く見えたのが第一印象でした。
テレビ番組「建もの探訪」での面白いいろいろなエピソードやテレビ的住宅の見せ方、
出演者の選び方や撮影の裏話はとても楽しいものでした。
特に「昔の日本建築の影響が世界中にある」と言う話は、興味深いものでした。

今年も年初めからいい刺激と感動をいっぱい頂きました。
これを糧にもっともっと精進していきたいと思っております。